ジャニーズJr.を好きになるということ

ブログで担降りのはなしばかりしている気がするけど、担降りしました。じゅにあ担です。

 

それで、ジャニーズJr.を応援することについて感じたことを書きます。まだ「降りる」って言ってからは1週間しか経ってないけど。

 

ジャニーズJr.を担当として応援するってすっごくむずかしいと思うんですよね。彼らがなにをしたくてそこにいるのかも、我々が知ることは基本的に叶わないし。そういう場も少ないし。目的とかやりたいことがはっきりしてる子はちゃんと発信してその仕事を手にしていってるイメージあるけど。

 

ステージとかで一生懸命おどってるのを見てすきになったわけだから、応援したいしずっと踊っていてほしい、っておもうのだけど、どこに行くのがその子の幸せなのかな〜ってわからないままで。見てきたものもほとんどないし。

 

ジャニーズJr.としてステージに立ちながら大学も通ってて、しかも自担はまだ19歳で、もうすぐ二十歳で。微妙な時期じゃないですか。どういう方向のものにしろ、決断やそのきっかけは身近にゴロゴロしてると思うんです。「どういう方向にしろ」ってところをめちゃくちゃ強調しておきたいですが。続ける続けないだけのことではなくて。

 

やっぱりクソ重々湿っぽオタクだから、その子がほんとに考えてる夢がかなってほしい、って思うんですよね。でもその夢がなんなのかわかんないからもうひたすら祈るしかなくて。

 

あの子があの子のいたい場所にいられますように。行きたいところに行けますように。そこがどこだっていいから、幸せでいてくれますように。

 

そしてできれば、これからたくさん君のやりたいことを知れたらうれしいなあ。