no title


この先に続く5人の道が明るいとよい。
どうせならあの頃わたしが期待していて、そして勝手に絶望してしまったより、もっとずっと強い未来をつかみ取ってほしい。
この夏を越えて、あの子たちはそれでもやっぱり大丈夫だろうと思う。彼らに期待することをやめられないと思う。
ひねくれ者だから、こんな言い方しかできないけれど、どんなかたちであれ、本人たちが、みんな、「みんな」だよ、むだな影を投げかけられることなく、ひとおもいに輝けるように。

Sexy Zone、デビュー4周年おめでとう。 5年目突入おめでとう。
ずっと、ありがとう。突き進め。